マイナスイオンと植物

植物にはマイナスイオンを発生する力があります。マイナスイオンって家電ショップでもよく耳にしますが、いったいどんなものなのでしょうか。イオンとは電気を帯びた原子のことで、プラスとマイナスに分かれています。大気中にはプラスイオンとマイナスイオンがつりあうように存在します。しかし汚れた空気にはプラスイオンを帯びた物質が多く含まれ、マイナスイオンの比率が減ってしまうと考えられています。

マイナスイオンには、私たちの身体にとって歓迎すべき特長がいろいろあります。私たちは大気を呼吸して生きていますが、この中には当然イオンも含まれています。大気中のイオンが体内に入ると、プラスとマイナスの交換が行われます。マイナスイオンを多く含んだ大気を吸い込むと、プラスを帯びた老廃物が排出されて酸化にかたよりつつある体内を中和してくれます。

マイナスイオンは水や植物の近くで多く発生します。特に滝のマイナスイオン効果は注目を集めており、実際に心地よい清々しい気分になるものです。さらに植物にも同じ効果があり、森林浴が爽快なのはこのマイナスイオンのおかげだと考えられています。都会の汚れた大気やストレスで酸化してしまった身体を、優しく中和してくれる心地よさです。

そんなマイナスイオンを手軽に浴びるために、お部屋の中にグリーンを置きましょう。観葉植物を置くだけで、マイナスイオン効果はアップします。種類によってもマイナスイオンを発生する量は異なります。特にマイナスイオンを多く発生すると言われているのが、サンスベリアです。サンスベリアは虎の尾とも呼ばれる観葉植物で、ゼブラの斑が入った葉が特長です。お部屋の空気をさわやかに変えたいという方は、サンスベリアを置いてみてはいかがでしょうか。

マイナスイオンInfo